what is pottery


■お品物について

 

瀬戸の陶土や半磁土を使用しています。

ひとつづつ形を作ったあとに800度の素焼きをします。釉薬や絵付けをして、1230度の高温焼成します。

ブローチも器とおなじように焼いているため、表面を釉薬が保護しています。表面には艶のある釉薬やマットな釉薬を使っています。

毎回の窯の焼き具合よっても色や風合いは異なります。そういった味わいが陶器の面白さです。

 

陶器と半磁土のものがありますが、陶器は素朴な雰囲気です。

半磁土の方がシャープな印象で、少し硬くて丈夫です。

 

陶磁器アクセサリーのお取り扱い


ブローチの裏にはmade in Japanの回転ピンで、うっかり落ちないようにしています。

お出かけ前にご確認を!強い衝撃には弱いので、大切に扱ってくださるとうれしいです。

 ※到着時の初期不良に関しましては、修理や商品交換にて速やかに対応致しますのでご連絡ください。

 

表面の汚れは水や中性洗剤をつけた布で軽く拭いてください。

 焼き物ですので、釉薬の色が落ちることはありません。

繊細なアクセサリーです。陶器ですので強い衝撃で破損の恐れがあります。

金具は強い力で外すと、変形や破損につながりますのでご注意の上お取り扱い願います。

動画
ブローチピンの外し方

銀彩のお手入れについて


釉薬をかけ1230度で本焼した半磁器に、銀液を塗布し、750度で焼きつけています。

純度の高い銀特有の落ち着いた上品な輝きが特徴です。

銀細工と同じように時間が経つにつれて経年変化します。

 

これも味わい深いですが、重曹をお茹でといたものを柔らかい布に含ませて、優しく磨くとほとんど酸化する前の色に戻ります。

 

 

注)銀はやわらかい素材の為、強い力を加えると傷ついて取れてしまうことがあります。

 

変色を防ぐためにはシルバーアクセサリーと同じように空気と触れさせないよう保管してください。

 

 

ブローチ等金具の不具合について


 

 金具の不備など初期不良があった場合、お手数ですが、ホームページのcontactまでご連絡願います。

すぐに対応をさせていただきます。

 

営業時間;平日9時〜17時

購入日・購入場所・商品名・状態を詳しくお書き添えください。

以下の場合、初期不良による対応をお受けできません。

・到着後9日以上経過した作品

・使用・破損・汚染・修理加工した作品

・付属品を破損・紛失した作品

 

 

上記以外のお直しの場合

 

購入日・購入場所・商品名・状態を詳しくお書き添えください。

画像にて状態を確認し、お直し可能かご返答さし上げます。

なお、陶器部分の欠けや割れはお直しができません。

ピアス・イヤリングの金具が外れた場合、レジンで加工していますので、ご自身でのお直しは難しくなっております。

修理可能な場合、対応させていただきます。

※場合により有料になることもあります。

 

 

器について


▪️器のお取り扱い

陶器は土の特性で吸水性があるため、磁器や洋食器に比べると、かなり多くの水分を含みます。


洗った後に表面は水分がなくなっていても、生地の中に水分が含まれています。

完全に乾燥せずに食器棚などの密室にしまってしまうと、カビやにおいの原因になってしまいます。

マット釉薬タイプは、コーヒーなどの色の濃いものを長時間いれっぱなしになさいますと、どうしても汚れが付着してしがちです。

 

焼いた後、体に安全な食器用水止め剤を使用し、できるだけ汚れがつきにくくなるようにしています。それでも使っていくうちに、徐々に貫入の部分などに色がついていきます。陶器が育つといいます。

(使い始めのとぎ汁処理のような効果あり。数年前の作品、アウトレットは施していないこともあります。)

ご使用前に一度水をさらすと色の濃いお料理は貫入に入りにくいそうです。

ご使用になられたら、できるだけすぐに洗って、芯までよく乾燥させてから棚に戻してください。

 

 電子レンジ、漂白はOKですが、食洗機や直火はNGです。

 

手作りの家庭料理を美味しそうにするのは、手作りの陶器が合う気がします。

私も様々な作家さんの器で楽しんでいます。

我が家で試したことしか申し上げられないのですが、土物の陶器は半日ほど乾燥させて、風通しの良い棚にしまっています。

 

器の扱い方で検索すると器屋さんなど様々な工夫を見ていただけると思います。

http://www.utsuwaya.net/utsuwatoryouri.htm 

 

手間はかかってしまいますが、食卓で楽しくお使いくださるとうれしいです。

 

 

 

▪️器の貫入について 

焼くときに、貫入がはいることが多々あります。貫入はひびのようにみえますが、釉薬と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時にしょうじたひび模様のことで、割れるときのひびや傷とは異なります。

通常の陶器は素地の上に釉薬を施釉し、高温で焼かれます。その際に釉薬は溶けてガラスのような層になって陶器を覆います。焼いた際に陶器自体の温度が下がっていきますが、その際の釉薬と陶器素地の収縮差が大きいと釉薬がひびのような状態になって固まります。

 

これを貫入と言います。冷ましている時に「ピンピン」と貫入の入る音は美しいです。