長い白マットの旅とコデマリ

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新作作りのこと

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釉薬の海

ご縁あって何万ピースものテストピースを保管する研究機関にお邪魔しました。

ピースの入った引き出しが図書館のように整然と並んでいます。

釉薬には名前が付いている(飴釉薬、黄瀬戸、織部、伊羅保、青磁などなど)。

実は様々な微妙な配合によるもので、こういう雰囲気は何釉薬っぽいよねと名前をつけただけのものなのですね。

ちょうど研究員さんがこの釉薬は黄瀬戸かな、伊羅保っぽいよね、と分類しているところでした。粉末が数パーセント変わるだけ、土や温度、焼き方でもで色が変わっていきます。

調合したものに名前をつけていく・・・。

出来上がったものは、ほんとうに様々な風合いがあって綺麗で面白くて何日もいられそうでした。

 

 

 

昔のものは自然の材料から調合されているけど、現在のピースは化学式で何の材料をどれだけ入れるという(ゼーゲル式)実験で書かれています。その式を使うと料理でいうと、この味は何と何と何が何パーセントずつという情報が得られます。

自然のものなので、その他の要因もあり、今見ているものと同じようにでるとは限らないので、実験が必要ですね。

 

 

釉薬や原料屋さんは不安定な材料から、いつも同じようになるように調合してくれてくれている・・・。

改めて、ありがたいな〜と思いました。

 

テストピースを眺めていると、海をながめているように、様々な綺麗なものがあり、いつまでも飽きないです。

学校の先生が、釉薬に手を出すと海のなかの探し物のようと言っていました。

後ろ髪を引かれながら釉薬の海には短い時間での来訪となりました。

 

 

 

 

4月と5月の手仕事。

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個展無事に終了しました~ありがとうございます!

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器のこと

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ブローチの新作づくり

 

旧年中はお世話になりました。喪中のため年賀状も欠礼させていただいて、ひっそりとはじまりました。

作家友達の年賀状は毎年楽しみなので少しさみしいけど、ゆるりと年始をはじめました。

今年も陶芸を続けることができるのも皆様のおかげです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、昨年からの、ブローチの新作つくり。

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楽しいな。クリスマス。

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iichiさんの中日新聞広告掲載(雪色とりの小皿)

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6月のイベントお越し下さりありがとうございました!

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青森のイベントではありがとうございました。6月は関東です!

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陶器のこと ブローチについて

Naoko Nakajimaのブローチは陶土~半磁土を使っています。

カラフルでポップな色合いは、若いお嬢さんが陶芸に持っているイメージ

「陶芸」=「おじいちゃんぽい渋さ」のイメージを覆そうと、思い選んでいます。


というのは、私も若かりしころそうだったからです(笑)

20代のころ大学のサークルで陶芸をしたり、瀬戸まで陶芸教室に通っていたのですが、

なんで釉薬は渋い色ばかりなんだろう・・そう思っていました。


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2月のできごと(3月の出店)

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2015年1月のできごと

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秋の製作と冬の出店

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秋の出店など〜

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週末陶芸家

これは友人Aちゃんが言っていた、ナイスな表現。

多くの作家は別で食べる為の仕事をしながら、陶芸を続けている。

作品だけで食べている人は一握りで、自分のオリジナル作品を作るため、平日に窯業関係で働いたり、注文された仕事や教室をもったり、別の得意分野で食べている。

 

私も企業でデザイナーとして働きつつ、フリーで絵を描いたりやデザインの仕事もしている。

どれがメインかというと、どれも面白い部分があり、特に決めていない。

ありがたいことに徐々にフリーの仕事も増え、やりくりして生きているという感じ。

 

去年はほとんど休みがなかった。お友達といい展示が出来たのが楽しかったな〜。

楽しいのは、自分で舵取りができる仕事なのだとおもう。

 

陶芸は手際や技を磨かないと、出来上がる作品は少ない。

おまけにパンと違って作品は焼くと小さくなる。割れることもある。

それでも、新しいデザインを作ったり新しく釉薬をためしたりして、(自分の中で)良い感じになると嬉しい。焼く度に改善したいポイントが見つかる。

 

たまーに、オファーやリクエストもある。陶芸は新しいものを作るのに時間がかかるので、いつ出来上がるのかはいいづらい。1年越しのアイデアもある。

 

一つのものが焼かれてキラキラして出来上がるのが楽しい。あとは手に取ってくれるお客様の笑顔。

 

秋に向けてがんばります。

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石膏型づくり

たたらのお皿用に石膏でお皿やカップ型をつくりました。

秋にむけて、増やしていければなと思います。

 
内側の方にスライスした粘土を押当てて成形するのが「たたら」づくりです。
お皿の内側になる型は、みんな裏の方をむいています。
土と型を離す時に作業しやすいように「持ち手」が彫ってあります。 
 
最近はおうちアトリエで製作体制をうつしつつあります。

ふつうのリビングにその時だけテーブルを広げて作業しています。

 今回は石膏ですので、リビングで白いものと戦っていました。

 

 ちょうど瀬戸の学校で石膏を学んだとき、夏の暑い日だったなあ。

 水打ちをしたり、きゅうりの緑のカーテンがゆれていました。

 

 作業着も汚さない方ですが、すさまじい途中経過は写真を撮り忘れました(笑)

終わったあとの清掃の方が大変な作業かもしれません。

石膏の処理の方法がのっている、長江重和さんの鋳込み入門の本もとても役立っています。

 

 

 

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秋のグループ展 in 東京

先週、大学時代からの友人のガラス作家さんと秋のグループ展の打ち合わせをしました。(in 東京)
ガラス、陶芸、イラスト、詩、と面白い展示になりそう。
何も打ち合わせていないのに、すでに自分が作っていた陶器の「うつわ」と、彼女のガラスの器の、テーマがぴったりでした。
9月にかもめ食堂みたいな可愛いカフェ、中庭の空さんで展覧会をします。

 

 

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覚王山祭りにも出店しますよ〜

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