週末陶芸家

これは友人Aちゃんが言っていた、ナイスな表現。

多くの作家は別で食べる為の仕事をしながら、陶芸を続けている。

作品だけで食べている人は一握りで、自分のオリジナル作品を作るため、平日に窯業関係で働いたり、注文された仕事や教室をもったり、別の得意分野で食べている。

 

私も企業でデザイナーとして働きつつ、フリーで絵を描いたりやデザインの仕事もしている。

どれがメインかというと、どれも面白い部分があり、特に決めていない。

ありがたいことに徐々にフリーの仕事も増え、やりくりして生きているという感じ。

 

去年はほとんど休みがなかった。お友達といい展示が出来たのが楽しかったな〜。

楽しいのは、自分で舵取りができる仕事なのだとおもう。

 

陶芸は手際や技を磨かないと、出来上がる作品は少ない。

おまけにパンと違って作品は焼くと小さくなる。割れることもある。

それでも、新しいデザインを作ったり新しく釉薬をためしたりして、(自分の中で)良い感じになると嬉しい。焼く度に改善したいポイントが見つかる。

 

たまーに、オファーやリクエストもある。陶芸は新しいものを作るのに時間がかかるので、いつ出来上がるのかはいいづらい。1年越しのアイデアもある。

 

一つのものが焼かれてキラキラして出来上がるのが楽しい。あとは手に取ってくれるお客様の笑顔。

 

秋に向けてがんばります。